父の中性脂肪の数値に驚く

私の父は、かれこれ20年近く前に、生死に関わる病気をしました。

幸い後遺症もなく、数ヶ月の入院の後、仕事に復帰し、無事定年まで勤めることができました。

しかし、現在も定期的に病院に通っています。

病気をキッカケに、タバコをやめ、食事は減塩、お酒は一日ビール1本という生活になったのです。

たまたま実家に帰省したときに、父の血液検査の結果を見て、目が点・・・になったのです。

中性脂肪の数値が基準値を遥かにオーバーしているではないですか!!

総コレ、LDL、血圧、いろいろ気になるところはありますが、中性脂肪の数値が酷すぎます。

母の言うことには、さすがに20年近く経つと、食生活も生活習慣も病気をする前に戻ってしまうとのこと。

好きなお酒を飲み、大好きなイクラやタラコを食べ、トーストにはバターをたっぷり塗って・・・。

子供達も結婚し独立。

確かに、親の役目は終わり、残りの人生は好きな物を食べて好きなように飲みたい・・・という気持ちはわからなくはないのですが。

それにしても酷い数値です。

「ちゃんと薬は飲んでるよ」と父。

薬飲んでいるにも関わらず、中性脂肪だけが異常に高いのが問題なんです!!

確か、中性脂肪は男性のほうが高くなりやすいのだそうです。

糖質、脂質の多い食事を好み、お酒をよく飲む男性は要注意だったと思います。

お父さん、当てはまり過ぎです・・・。

父は塩辛い食べ物が好きで、そのせいで血圧が高くなり病気になったと思っているので、中性脂肪には無頓着なんです。

会う度に「いつか、また倒れるよ。次はもうないんじゃない?」と静かに脅しいるのですが、あまり効果はありません。

チョッと生活習慣を見直すことで、中性脂肪と上手につき合っていける

中性脂肪という言葉に、「体に悪い物」というイメージを持たれる方も多いと思われます。

それは、健康診断の血液検査などの項目で「中性脂肪値」が高いと、改善しなければならないと指摘されることから来るものだと考えます。

中性脂肪はなるべく低い方が良いと、中性脂肪をまるで悪者の様に思う人も、案外多いのではないでしょうか。

本当に中性脂肪は、そんなに悪者なのでしょうか?。

中性脂肪は、人間が生命を維持し、活動する為に使うエネルギーとして、体に蓄えておかなければならない大切な物の1つなのです。

また、中性脂肪は、それが付く場所によって皮下脂肪にもなり、寒さから身を守ってくれたり、万一の際、外部からの衝撃から内蔵を守ってくれる役割もあるので、ある一定の量は体に蓄えておかなければならない大事な物なのです。

本来ならば、この様に体になくてはならない存在なのに、適度な量を超えてしまうことで、中性脂肪が健康に対し、悪い影響を持つようになってしまうのです。

飽食とも言える現代に於ては、中性脂肪を沢山備えるこてを意識しなければならない人は、あまり多くはなく、大概の人は、中性脂肪脂肪を一定に抑えることを心掛ける必要性がある為、健康診断などの血液検査でも、重要な項目として捉えられているのです。

多くなってしまった中性脂肪は、生活習慣の見直しで改善させることが出来ます。

まずは、運動を心掛けましょう。運動と言っても、ゼーゼー・ハーハーする程の激しいことをする必要はありません。

エレベーターを使わず、チョッと階段を昇ってみたり、タクシーを使わず歩いてみたりでも十分です。

中性脂肪を燃焼させ、無駄に溜め込まないことが大切なのです。

また、生活リズムを整えたり、睡眠時間を十分に取ることや、ストレスを溜め込まないことなども重要です。

中性脂肪は、一定の量を保つことで、本来は健康に良い物であり、大切な物です。

中性脂肪と上手につき合っていけるには、生活習慣をチョッと見直すことが大事になると思います。

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